245、著作権は死後70年間継続される

2020年02月17日

 大学の主任教授であるAさんを亡くされた奥様から、手続きの依頼がありました。
Aさんのお通帳を拝見したところ、年に1~2回出版社のようなところから
振り込まれる金額がありました。奥様にお伺いしたところ、専門書を出していたことが分かりました。
調べてみると著作権は生存の間と死後70年間継続される、ということが分かりました。

 著作権が死後70年も続き、それを相続できるということを相続人でもある奥様もご存知なく、
出版社にも通知していなかったようです。相続手続支援センターが出版社に連絡した際に、
著作権の名義変更していただきたいと申し出て、相続手続を無事終わることができました。
 評価の面では、印税収入期間となる、「今後の発行の見込み」については「未定」という
回答のみをいただけました。Aさんの専門書や類似の他の書物を参考にしても、
出版社で見当をつけるのは難しいとのことでした。
 印税の1回の入金は大きくはなかったのですが、通帳をくまなく見ることで、
手続きの確認をしていたことが発見につながったと思います。
危うく相続手続きの財産から漏れてしまうところでした。

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