172、エンディングノートのおかげ

2018年09月03日

ある日の午後、大津さん(仮名)という方から父親が亡くなって相談したいとお電話がありました。当センターの事を何でお知りになったかお伺いしたところ、自宅にエンディングノートがあり、それを見て電話したとのことでした。確認したところ、
以前、当センターのセミナーに参加していただいた方でした。ご家族の話だと大津さんは家族の前ではあまりしゃべらない方だったようで、相続や遺骨や埋葬の話などは一切した事がなかったそうです。
 大津さんの配偶者は既に他界しており、4人の子供がいました。大津さんが亡くなり、ご家族が遺品整理をしていると遺言書とエンディングノートがありました。遺言書には子供4人への遺産の分割、エンディングノートには埋葬・納骨の仕方や、大津さんの友人の名前や住所・電話番号などが書いてありました。生前にはほとんど知らなかった大津さんの思いや友人関係が明確になり、葬儀の方法や友人・知人への連絡などがスムーズにいき、良い葬儀ができたとの事でした。そして何よりも子供たち一人一人への思いや遺産分割についても書いてあり、相続について争ったり、とまどったりせずに済んだそうです。
 すべての相続手続きが終わったあとに4人の子供さんたちから「普段は知らなかった自分の親の事が理解でき、エンディングノートがあってとても助かった。今度は自分自身の相続の時に使いたい。」と言っていただきました。
 生前に希望していた通りの葬儀ができ、残された4人の子供さんたちが争うことなく相続をすることができ、父親の思いを理解することができたのは、エンディングノートのおかげです。

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