190、ある日突然・・・~銀行の窓口で~

2019年01月15日

ある日センターの担当者のところへ銀行の業務課長さんから電話があり「相続手続に来店されたお客様が『自分の女房の僅かな預金を引き継ぐのに、戸籍謄本だの相続人全員の印鑑証明だの、そんなに面倒ならそんな金はいらない』といって立腹。通帳をカウンターへ置いて帰ってしまった。被相続人の預金は普通預金と定期預金であるが対応願えるのか?」との事で相談がありました。
 直ちに初回面談を実施したところ、ご夫婦には子がなく、被相続人の父・母も既に死亡しており、配偶者(夫)と被相続人の兄弟姉妹が相続人となることが確認できました。
 被相続人は6人兄弟の末子で兄妹達は遠方に住んでおり、日頃の行き来がなく、特に配偶者である夫はほとんどお付き合いもなかったので、相続手続をどう切り出していいか分からず、不安を抱き困惑していたとの事でした。
 相続財産は銀行の預金のみとのことなので、銀行の業務課長とタイアップし、他の相続人が遠隔地に居ることもあり通常の連署式の「相続手続依頼書」にかえて「相続手続依頼書(委任状)」による個別方式で行うことにし相続人個別に郵送にて署名捺印をもらうことにしました。
 また、遠方の兄妹宛への依頼状雛形を作成し、郵送をする様サポートをしました。
①法定相続人であることの連絡、②自分(夫)が全ての預金を継承することを同意し署名捺印をしてもらうこと、③些少の礼金を送る用意があること、を丁寧な依頼状の送達により配偶者(夫)の杞憂であったことが分かり、初回面談を実施してから2ヶ月間を経ずして業務が完了し、銀行の業務課長さんと依頼人双方から喜んで頂きました。
 わずかな相続手続きでも不慣れなため、専門家に相談することで、スムーズに手続きを行うことができます。

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