192、相続人全員が海外在住の対応

2019年01月28日

 平成24年1月に母親が死亡(父親は平成14年死亡)し、2月にニューヨークより帰国している長男A氏より相続の手続きを進めたい旨相談がありましたが、すぐまた日本を離れるという状況でした。
 もう一人の相続人長女B子は現在北京在住であり、母親の住居である実家は当面空き家のままになるということで実家付近の親類を紹介して頂き、連絡不通時の拠点としましたが、高齢の為に不安が残りました。
 幸い、長女は4月に夫の勤務の関係から日本に帰国することが決まりましたが、その時点で既に、自宅の不動産は長男が継承、預貯金・証券関係は長女が受取ることで分割協議が合意されていました。
 今回センターの行った特徴的なことは、長男A氏と長女B子との連絡を頻繁に行うことにより、お互いの考え方及び進捗状況が明確になり、細部の諸手続のやりとりを共有することによって、スムーズに、そして無事に全て終了することができました。

 相続が発生した後こそ、相続人同士で連絡を取り合って相続について考えることは、手続きがスムーズに終わることにもつながります。

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