197、まさに総合支援

2019年03月04日

山田さん(仮名)は結婚歴がなく子もいないため、相続人は兄(T)が一人と、既に亡くなっている弟の子3人が相続人でした。
 山田さんは小さな会社を経営されていました。会社といっても従業人はおらず、取締役、株主はともに山田さんと、Tさんでしたが、実質は山田さんが一人で経営をしていました。
 また、山田さんは長年1人暮らしをしており、Tさんをはじめ相続人のほとんどは遠方であり、生活状況を把握する人はなく、相続財産についても当センターに相談に来られた時点ではほとんど内容がわからない状況でした。

 そこで、自宅から発見されていた通帳を頼りに、金融機関を回ることでようやく展望が見えてきました。A銀行で貯金、定期、B農協で積立や建物更生共済(満期金がある火災保険)、出資金があることが判明した一方、借金も出てきたのです。

 住所地である土地・建物は被相続人名義であり、評価上は借金を上回っていたため、相続人、不動産業者、解体業者などと打ち合わせを進めた結果、建物を解体し、売却して、売却代金から返済をし、残りを相続人で分割することで、協議がまとまりました。

 遺品の処分から死亡後の諸手続はもちろん、会社の解散結了手続も専門家と進め、相続手続支援センターがまさに相続の総合手続きの管理監督業務を手掛け、相続をスムーズに進めて相続人全員が喜んでいただける結果を導くことができました。

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