235、不動産比率の高い相続

2019年12月23日

以前にセンターにお世話になったことがあるということで、
今回、母親(B)の死亡に伴う相続の手続きをお願いしたいと、
被相続人の息子にあたる相続人(A)が相談にみえました。
父親は既に3年前に亡くなられており、今回、母親(B)が亡くなられたとの事、
子供5人(うち2名は代襲相続)の相続となりました。相続財産としては、
預貯金及び被相続人(B)と相続人の一人(C)が同居で住んでいた一戸建ての不動産物件でした。

 相続人の5名はそれぞれ遠方に住んでおり、お付き合いも薄れ、
当初は兄弟間(含む代襲相続人2名)での分配が上手くまとまるのか、
心配しておりました。以降何回か話し合いを重ね、なんとか5名で、
法定相続分での分割にすることを決定されました。

 しかしながら、今回の相続財産の中での不動産価値の比率が高く、
なかなか、遺産分割協議書がまとまりませんでした。
かといって、他人にこの不動産を売却し、手放すことに対しては、相続人全員反対の様でした。
そこで、相続人(A)より被相続人と同居しておりました相続人(C)にお話しし、
この際、不動産のうち他の相続人の持分に見合う分を買取ることを提案、
相続人全員の賛同を取付けることとなりました。
相続人(C)には買取り資金に不足はあったものの、
幸い不足資金については金融機関からローンの借入れを受けることが出来、
代々の不動産を手放すことなく、全相続人の意向に沿った相続を無事完了。
感謝していただくことになりました。

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