敬老の日（９月１８日）にエンディングノートを書いてみませんか。
自らの一生を振り返るエンディングノート「わたしの歩いた道」を５０名様にプレゼントします。
平成２３年８月に経済産業省から出された、『「安心と信頼あるライフエンディングステージ」の創出に向けての報告書』の中にも、記念日など特定の日に家族で生前準備を行うためのエンディングノートなどをプレゼントしたりすることにより、死から生を考える習慣づけを行うことの重要性が書かれています。
このノートは、万が一に備えて、伝えておくべきさまざまな事柄をまとめ、記入でき、直接伝えにくいようなこともノート形式で記録しておくことで、確実に伝えることができます。
簡単な自分史として中高年の関心も高く、自己の意思を事前に表明し、エンディングノートを利用して、生前準備を行う人たちが増えてきています。
相続手続支援センターのエンディングノートはＡ４判２８ページで、累計１５万冊発行しています。
幼少期の思い出や愛する人たちとの出会い、今までかかわった人たちの住所録、介護の手法や延命治療に対する意思、葬儀方法、財産分与、家族や友人へのメッセージなど、基本的なことを順次簡単に書き込めます。
ノートご希望の方は、Ｅメ－ル、ハガキにて、
『住所・氏名・電話番号・エンディングノート希望』と明記して、お申込下さい。
（９月１０日締め切り。９月１１日より発送予定）
ハガキの場合の応募先は
〒３７０－０００６　高崎市問屋町４－７－８　相続手続支援センター群馬　ノートプレゼント係
です。（９月１０日消印有効。９月１１日より発送予定）
ご応募お待ちしております。